ノーマルサスがダメなので替わりに・・・

リアサスが、全然だめになっていました。一応、塗装とかして見栄えはそれなりになりましたが、普通に走っていて底付きしてしまうくらい。これでは街中で乗っていて疲れます。そこで、ヤフオクで純正品を探したが、古い部品だから皆狙っているのか、高すぎる。社外品もあるが一万を超えていて、私の予算では難しい。

私はトライアルをやるわけではないので、街中で普通にサスが働いていたら良いので、長さが丁度好くて、サス上下のカラー内径がΦ12mmのポン付け可能な極安他車品を物色したがどうも見つからない。カラー内径はΦ10mmが今日の標準らしい。

 

ヤフオクをサーフィンすること数日、候補は①カブ、②フォルッツア(本田の中型スクーター)の二つに絞られた。値段はいずれも千円ちょっと。①は全長がちょっと短いのと、スプリングが見えないので見栄えがちょっとどうかな。②は全長が3,4cm長くなってしまうのでTLがケツ上げのフォルムになってしまう。

思案し、②をチョイス。やはりスプリングは見えないとね。

 

ヤフオクで1000円で落札。

 

さて、カラーを加工する必要があります。ん?加工しなくても、アルミパイプか何かを購入して切り取ってカラーにすれば?で、ホームセンターに行っても、内径が10mmの次は13mmになってしまう。う~ん、使えんな~。

規格品でありそうだが、探すのも面倒なので、単純に12mmのドリルを購入し、卓上ボール盤で内径10mmのカラー内面をボーリングすることにした。

 

問題はスイングアーム側の取り付け。これがフォルッツアでは取り付けられないので大改造したのが下の写真。

 

 

尻上がりになっているTL125

ノーマルより3,4cmくらい長い。上側のカラーはドリルでΦ12mmに加工。下側は、ちょっと難儀な加工になりました。

元々コの字型の取り付け部を、”小さいコの字型!”に加工してなんとかスイングアームに収めた状態。元々のコの字をちょっと切断し、一般の金具を加工して作ったアタッチメントで固定。ワッシャーを10枚もつかっていて若干無様なので、ここは後日1cm厚のアルミスペーサーをかまして見栄えを改善しようかと。

レストア完成の図

リアサスはノーマルです。今回の加工後と比較をしてみましょう。

H19/6/7

わずか数センチリヤが上がっただけで、えらいヒップアップになってしまった。特に何か支障があるわけではないが、元々のフォルムの方が若干エレガントのような気がする。ヒップアップすると、何か攻撃的な印象があります。