酷道308号 暗(くらがり)峠

舞洲での部品交換会から直帰するのが勿体ないくらいの快適な天気なので、寄り道。高校2年生の頃だったか、自転車で一度来たことのある暗峠へ。ここは昔、大阪からの奈良に向かう旧街道だったところで、由緒ある道だ。私が通った大阪符守口市○○小学で、3年生のころに社会で習った記憶がある。暗峠というだけあって、山の中を走る。一応国道のようだが、酷道と言われるとおり、凄い急坂でかつ細道。しかも最初はこんな住宅街のなかを普通に上っていく。

 

遠くに大阪平野を望む。

 

すごい急坂。自転車ではこいでは登れない。ハイキングをしているひともちらほら。こういうところでバイクを停めると、発進するのが大変。高回転をキープし、しばらく半クラッチ使わないといけない。凄い白煙だ。でも時々失敗してしまい、ヨタヨタしている始末。

 

 

やっと登りきり、峠へ。石碑もある。大阪と奈良の県境。この部分だけは石畳になっている。風が爽やかだ。写真を撮っていると、右端のおばあさんが近づいてきて、何やら話しかけてきた。こうやって日がな一日、来訪者とコミュニケーションしているのだろう。気さくなおばあさんだった。

 

峠を過ぎると、今度は急坂の下り。向こうには生駒市の住宅街が見下ろせる。爽快に駆け降りる。気分が良い。少し遠回りだったが、単純に京都と大阪を往復するだけより、大変充実したプチツーリングだった。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    とらのすけ (月曜日, 30 9月 2013 20:53)

    酷道プチツーいいですね。
    私も、同じ日に紀伊半島の酷道ツーリング
    行って来ました。

  • #2

    まつ (月曜日, 30 9月 2013 23:08)

    とらのすけさん
    紀伊半島の酷道、楽しそうです。まさかサイドカー⁉今週末、愛でる会でお披露目ですね(^^)