東寺ガラクタ市

以前から興味のあった、毎月第一日曜日に東寺で開催されているガラクタ市に行ってみた。朝8時からということだが、7時半に東寺に行くと既に賑わっていた。パッと見、骨董市そのもので、バイクの部品はあまり期待できなさそうだが、とりあえず廻ってみる。

 

紙芝居が売ってる。こういう骨董?を買うつもりは全くないが、いろんなものが売っていて面白い。

 

こんなものまで。

ご遺族が持っていたものなのでしょう。値段よりも、こういうものがこういうところで売られていることに、ちょっとショック。大事にする人も居なくなったということなんでしょうかね。

 

他に、江戸時代のひな人形やら、壺やら皿やら、大工道具やら、箪笥の金具のようなものやら、昔の写真やらレコードやら、とにかく古いものが山ほど。お店の人の話を聞くと、”これはなあ町屋から出てきたものやわ”なんて言ってたから、京都市内でいろんな事情で古い家屋が解体された折に、こういう商いをする人が多分二束三文で引き取ったものなんだろうなあと勝手に推測した次第。

 

蓄音機の針の再生器??

ヤスリみたいなもの。これ当時モノ??

欲しい人には欲しいのかな????

唯一みかけた、私が欲しいものがありそうなお店。

充電式インパクトドライバーが二つあったので値段を聞いてみる。

 

私 「これ動くの?」

店主「去年の12月まで動いてたよ。」

私 「こういう品物ってどこから入手するの?」

店主「家財を引き取ってきたもの。」

私 「これいくら?」

店主「アースマン製 2000円、リョービ製  8000円」

私 「アースマンの方、1000円にしてよ。」

店主「買値より安くなってしまうわ。」

私 「アースマンって新品でも安いよね。」

店主「8000円くらいかな。」

私 「1500円にしてよ。」

店主「いや~、買値があるからね(笑)」

 

ということで、交渉不成立。2000円は高いですね。値引き交渉にまったく乗ってこないので面白くないわ。1800円やったら買ったかもね。

 

 

本日の戦利品。

 

左:古本屋で買った、モーターファン。なんと昭和34年4月号!中身を見てみたら、まあ古いのなんの。陸王!も現役で広告に。世界各国の2輪車保有台数表とか資料的にも優れたものが多数掲載されている。読みふけってしまいそう。実に、59年前のオートバイ雑誌だ。

 

右:有明電球製作所っていう、聞いたことのないメーカの品物。いろんなバルブとヒューズがセットになっていて、ご丁寧にも発泡スチロールで綺麗に整理されている。このバカ丁寧さが面白くてご購入。500円だったし。店主に何年前の品物か聞いてみたが、?だった。

 

ということで、東寺ガラクタ市初経験。約1時間半ほど、ディーブな世界を楽しみました。もう少し、機械モノがあればいいんだけどな~。

 

 

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コメント: 4
  • #1

    姫路の松居 (月曜日, 04 3月 2013 18:40)

    東寺がらくた市でホンダ汎用エンジンを手に入れた人もいますよ
    あ、汎用と言っても自転車に付けるエンジンですよ

  • #2

    まつ (月曜日, 04 3月 2013 20:12)

    hiro110さんですね。ブログ友達です。まだ会ったことがありませんけどね。今度、東寺でご一緒しましょうと話しているところです。あのエンジン面白ろそうですよね。

  • #3

    FLH1984 (木曜日, 07 3月 2013 15:36)

    59年前のモーターファンかぁ。
    そこまで古いと読んだことはないなぁ。
    昔立ち読みしたバイク雑誌があったら欲しい!

  • #4

    まつ (金曜日, 08 3月 2013 08:57)

    FLH1984さん

    またモーターファンの内容を当ページで紹介したいと思います。
    舞州の部品交換会に行けば、古い別冊MC誌やライダーズクラブ、クラブマンとかいろいろ出てますよ。